人口率が名古屋市内第３位の北区。以前は工場が多かったですが、今は住宅地が大半を占めています。やはり共通して頂く依頼はご自宅のキッチン、風呂場、トイレ回りのトラブルが多いです。特に小さなお子様がいらっしゃるご家庭ではトイレにおもちゃを落とした、キッチントラブルで炊事が出来ない、風呂場の水が止まらなく溢れ出ている等といった至急性を要するものが非常に多いですが、私ども水のレスキューでは北区のエリア巡回を日常的に行っておりますので、至急の依頼にも対応可能です。また、北区はスポーツ施設も多く、プールやテニスコートのシャワーなどの水回りのトラブルにも駆けつけサポートする事ができます。

その歴史は古く戦前に遡ります。昭和19年に当時の東区と西区の一部を合併して北区が誕生しました。もともとは工業が栄え工場が密集していた地域ですが、時代の流れとともに工場はなくなり、その跡地に住宅が建つようになりました。現在では１６ある名古屋市内の区の中で第３位の人口率を維持しています。公共施設が充実しているのも大きな特徴です。学校が多いのでそれに付随して学生の利用頻度が高い愛知県スポーツ会館、名城庭球場等の運動施設があります。また、愛知の空港といえばセントレア空港を思い出すかと思いますが、国内線用の県営名古屋飛行場というのもあります。北区、小牧市、春日井市、西春日井郡豊山町に跨る施設でセントレア空港が出来るまでは中部地方を代表する空港として栄えていました。

県営名古屋空港はその大部分の面積は愛知県西春日井郡豊山町にあります。しかし、区分上は名古屋市北区、春日井市、小牧市にも跨っているという珍しい区画上にある空港です。中部国際空港（セントレア空港）が出来るまで中部地方を代表する空港として国内は勿論、国際線もありました。現在は国内線のみの運用で愛知から東北、北陸、四国、中国、九州線が就航しています。航空会社はフジドリームエアラインがメインとなっているのみで今後格安航空会社LCCによる就航地拡大と国際線復活が期待されています。また、現在では貨物用の運搬と個人、法人所有のヘリコプターの整備等も行われているそうです。

「トイレの水漏れが始まってしまった・・・」という際には、プロの手にお任せいただくことが確実です。ご自身では解決の難しい水漏れ修理も、フリーダイヤルでご相談いただければ認定水道技師が出張中。やまね病院・総合上飯田第一病院や三菱UFJ銀行黒川支店・ZENT 名古屋北店の近辺など、名古屋市北区の各地に認定水道技師が24時間いつでも駆け付けますよ！