人口40万人のベットタウンとして機能しているのが柏市です。都心と茨城県を結ぶ中間点に位置しています。市内は主に住宅地として機能している他、工業、農業が盛んに行われています。４０万人が生活するとなるとそれだけ設備も多く必要となりその分設備のトラブルも起こりがちです。特に水道回りは水を使用する事と利用頻度が高い事が原因で経年劣化による老朽化の進行具合が著しく速いです。日頃からメンテナンスが出来ていればある程度食い止める事も出来るのですが、なかなかそこまでの事が出来ている方もいらっしゃいません。異常がでてから慌てて対応する方がほとんどです。しかもその時に的確に迅速に対応するとなるとほぼ０と言ってもよい位出来る方はいらっしゃらないのが現状です。私たち水のレスキューはこの様な事態を見越していつでも駆けつけ対応が出来る様に万全の体制を整えて待機しておりますので安心してお任せ下さい。

住宅地として都市開発されているのが柏市です。人口４０万人が暮らすベットタウンとして機能しています。
その昔は貧しい寒村であったようです。大正時代になると鉄道が敷かれ駅が出来た事により急速に市街地化していきました。また、戦後の1960年代より東京近郊と言う事でベットタウン化し急激に人口が増え続け現在では４０万人を超えるまでになりました。それに伴い商業施設の相次ぐ出店や鉄道網の整備等も進み、一大都市圏になるまでに発展を遂げました。
また、住宅地だけでなく工業、農業の各産業も発展しています。特に市の北部には大規模な工業団地が多々建設されて大手企業を中心に多数進出しています。農業に関してはもともと野菜の栽培が盛んであった事がそのまま引き継がれています。余談ですが、中国野菜であるチンゲン菜やザーサイはこの柏市で栽培されたのが日本で初めてです。

千葉県民の生涯学習推進の為に建てられてのがさわやかちば県民プラザです。1996年に開館しました。様々な様として使用されていますが、生涯学習の推進と参加型芸術文化活動の推進、男女共同参画社会の推進の大きく分けて３つのテーマのもとに運営されています。2011年には来場者が600万人を突破しました。面白い催しとしては2008年に千葉県で初めて漫画によるコミュニケーションを推進する一環で環境マンガ展が開かれました。
また、周辺には千葉県立柏の葉公園や公園内の競技場や野球場などの施設もあります。宿泊もできるので合宿などにも利用されています。

フリーダイヤルにお電話いただければ、認定水道技師がおよそ43万人が暮らしている柏市の各地に出張させていただきます。「電気温水器からお湯が出ない！」「トイレの水があふれてしまいそう・・・」そんな時にもお気軽にご相談ください。赤城神社や柏神社・廣幡八幡宮などの近辺にも、最短5分で出張いたしますので、認定水道技師へお電話をお待ちしております。