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現在までたくさんのご用命をいただいている私たち水のレスキューでは、お客様のご要望にお応えし続けてきた結果として、自分たちでも想像もしないくらいたくさんのことができるまでに成長することができました。様々な状況での水道に関する修理、交換、設置、調査にリフォーム、そしてそのノウハウは研修を通して後進へと引き継がれ、また新しいご要望をいただくことで日々成長を遂げています。限定されたことをひとりのひとが極めることも大切ですが、たくさんのできることをほぼ同じクオリティでできるように技術を継承すべく研修を重ねています。いつまでもいつまでも成長のチャンスを逃さないよう、日々の仕事に研修に邁進しています。
福岡市早良区の誕生日は昭和57年の5月10日。市の形は南北に長く福岡市の中で4番目に人口の多い区です。区の西域には室見川、南域には脊振山系と都会の中でも自然に恵まれた都市です。また南域には肥沃な大地から市内有数の耕作地があり、それが昔からであることを証明するように弥生時代の遺跡も数多く発見されています。博多湾に面した北域にはオシャレタウンシーサイドももちがあり多くの若者でにぎわっています。そして平成30年からの市の取り組みとしておもてなし精神から生まれた一人一花運動があります。企業でも個人でもみんなが花や緑を育てていこうという運動です。自然が豊かなだけではなく、経済活動が豊かなだけではなく、精神も豊かなここ福岡市早良区です。
各キー局の地方局が集中するのがここ早良区でもあります。NHKからはじまり、なんとなく全国の人も女子アナ大賞などで名前を聞いたことがある放送局があると思います。福岡のランドマークでもあり電波塔でもある福岡タワーをはさんでふたつの放送局があることをご存知の方も多いと思います。ちなみにこの福岡タワーは海辺に立つ海浜タワーとしては日本一の高さを誇っています。早良区の海浜公園はシーサイドももち海浜公園という名前なのですが、この可愛らしいももちというのは「百道浜」から由来しています。漢字で書くより数段可愛らしいし親しみも感じますよね。
水道からの水漏れなどのトラブルを予防するために、水栓の点検作業も幅広く実施させていただいております。福岡市早良区で活動している認定水道技師が、倉重病院や吉村病院・福岡県立早良高等学校・福岡市医師会看護専門学校の近辺にも認定水道技師が急行。プロの視点から点検することで、大きなトラブルを未然に防ぐことに貢献しています。
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埋め立てウォーターフロント開発地区である「シーサイドももち」は、「百道海岸」が埋め立てて開発された福岡の副都心です。同エリアには様々な大手企業の本社が置かれているほか、海浜タワーとして最も高い234メートルの「福岡タワー」も位置しています。アジア太平洋博覧会の会期に合わせて建設されたこちらのタワーは、現在ではテレビの電波塔としても機能しており、クリスマスシーズンには美しいイルミネーションが点灯します。また、タワーの最上階には展望台が設置されており、100メートル以上の高さから福岡市街を一望することができると、オープン当初から大きな話題になりました。
水のレスキューの作業員は常に研修を重ねています。水道技師として様々な案件や山を乗り越えてきたプロフェッショナルと呼ばれるように日々の経験を後進に伝えることも職務のひとつとしていますので、安定した技術力をほこっているのです。
時間や季節を選ばないのが私たち水のレスキューの特徴です。水のトラブルに見舞われたら、フリーダイヤルで電話、依頼してすぐに社員が到着、お見積もりを確認してあとは工事を見守るだけ。