海鮮うまいもんや 浜海道高松南店周辺のアパートにて暮らされている女性からは、ご自宅の浄水器の点検作業のご依頼があり、認定水道技師が現場まで急行しました。水栓のトラブルだけでなく、清掃作業や水漏れ点検なども、水のレスキューまでご相談ください。

地元の方を中心に、参拝客でにぎわう讚岐國一之宮 田村神社の近隣の住宅からは、トイレが詰まってしまって、水が流れないというトラブルのご相談がありました。認定水道技師が一宮駅の周辺にいたため、すぐに駆け付け素早く修理させていただきました。

1日の平均利用者数が5,000人を超える場所は「交通バリアフリー基本構想」に基づき、優先的に整備が進められています。JR高松駅や琴電高松築港駅・琴電瓦町駅はその具体的な例で、トイレの設備の改善や休憩施設の設置・歩道の段差の解消やエレベーターの設置などが行われました。

他にも点字案内板や、視覚に障害を持つ方を誘導するブロックの設置が進められました。また、合わせてICカードの使用が出来る改札の導入やノンステップバスの導入が実施され、一般の方にとっても利便性が向上したことが知られています。今後は、相対的に利用者の少ない駅や公共施設でも設備の改善が進められ、多くの市民がさらに快適な暮らしを送ることが出来るでしょう。

高松琴平電気鉄道・琴平線の本町踏切は、いわゆる「開かずの踏切」のひとつとして知られており、交通渋滞を発生させる大きな原因になっています。周辺地域の混雑や大気汚染にもつながるため過大視されており、市では「本町踏切渋滞等対策検討委員会」を設置し、県と共同で対策を検討しています。この問題が改善されれば、さらなる交通の円滑化につながるでしょう。

高松の夏の風物詩として人気の「さぬき高松まつり」は、これまで50回以上が開催されているイベントです。夏祭りにふさわしい打ち上げ花火や、有名ミュージシャンやお笑い芸人によるステージも楽しめるため、会場となる中央公園やサンポート高松には普段にも増して多くの方が訪れています。

「水栓のハンドルが曲がってしまった！」そんなトラブルも、では頻繁にご相談をお寄せいただいております。フォブール愛いちみやの周辺のお宅では、洗面所のシングルレバー水栓の水漏れ修理を実施させていただきました。ハンドル部から水漏れが発生していたため、認定水道技師の手で交換作業をさせていただいたようです。