水漏れが起きたとき、なす術がなく水が出続けるのを見守っているという状況は非常に焦り心配が増していくばかりです。どこから漏れているのかも、どう対処するのかもわからないとなればご不安もかなりのものですよね。長年お客様の御不安を身近で感じてきたからこそ時間にこだわります。1分１秒でも早く駆けつけることを何よりの使命としています。そして駆けつけてすぐに事態終息のために高い技術力を持ち続けることもまた重要な使命であると思っています。迅速にかけつけ、高い技術力で早期終結をはかります。水漏れでも詰まりでも何事も迅速に丁寧に作業をしてきたことが評価されてメディアにも多く取り上げられている、お任せください。

京都市のほぼ中央に位置し、面積は約7キロメートルで、地形は平坦ですが、南西方向に緩く坂になっています。烏丸通り、御池通り、四条通り、河原町通りを沿うように官公庁や、商店、金融機関街などが集中しています。中京区は観光や娯楽、ショッピングなどで活気があるだけでなく、京都市の産業や経済活動の中心にもなっています。堀川通沿いには、平成6年12月に世界文化遺産に登録され、また平成15年には築城400年を迎えた二条城がまちのシンボルとなっています。大通りではありませんが、一歩入るとその昔京都の中心であったといわれているへそ石がある六角堂や、三条通りでは重要文化財になっています京都文化博物館、明治のレンガ造り建築が残るモダンな町並みがあり、室町通りには生問屋街、夷川通には家具が、裏寺町通には寺院の建ち並びます。木屋町はかつては物流の中心を担い、鉾町は現在でも祇園祭で華やぎます。そして京の台所として名が通っている錦小路通、と、下京区には魅力がいっぱいあります。お寺や神社が中心の京都の観光地とは一味違う慣行がここ下京区では味わえます。

中京区には観光名所はたくさんありますが、なかでも外せないのは二条城と本能寺ではないでしょうか。京都市街地にある平城で、いわゆるお城のようにそびえたっていないことが特徴的です。時代順に言いますと、足利氏、織田氏、豊臣氏、徳川氏によるものがありますが、現在見られるものは大政奉還が行われたことでも知られている徳川氏によるものです。明治以降、二条城は京都府の府庁として、また皇室の離宮として使用されてきました。一方本能寺ですが、旧地の元本能寺南町に京都市立本能小学校がありましたが１９９２年の廃校をきっかけに、発掘調査が行われました。それにより、織田信長の定宿だった当時の遺構が発見されて話題を呼びましたよね。観光名所も多い中京区は悠久の昔に思いをはせることもできますし、観光地ゆえに外国の方との交流も容易にできる環境です。様々な異文化に触れられるとても素晴らしい地域です。

水道のトラブルに精通しているプロの手にお任せいただくことが、水道トラブル解決の近道だと言えるでしょう。京都市中京区でも「排水管を詰まらせてしまった・・・」などのトラブルが起こった際には、認定水道技師が京都医健専門学校や近畿高等看護専門学校・京都市立京都御池中学校のお近くにも駆け付け、すぐに作業に当たらせていただきます。