京都市内で最も東部にあり滋賀県と隣接しているのが京都市左京区です。また、北陸との玄関口ともなっています。歴史が古いので史跡が多数あります。建物の古さは内部の設備にも関係してきます。外部の屋根や雨樋等は目につく箇所なのですぐに異変に気付きますが、内部の目につかない箇所は事態が深刻になるまでトラブルに気づかないものです。特に水道回りの設備は床下や壁内部に配備されているものが多く普段目にする事はほとんどありません。それでも異変があればSOSが出ています。異常な結露はないですか？カビや異臭はありませんか？些細な事でもそれは水回りからのトラブルサインです。そのままにせずにまずは水回りのプロである私たち水のレスキューにご相談下さい。より詳しく状況をヒアリングし適切なアドバイスさせて頂きます。また、ご訪問して確認し異常が見つかった場合もご了承頂いてからの修理着工となりますので安心してお任せ下さい。

京都市内のでも最も東、右側のにあるのが左京区です。天皇の御所から見ての左を意味しています。この区の面積だけで大阪市内全域をカバーするほど広域です。区内は住宅街の他農業が盛んに行われています。北部には山間もあり自然豊かな環境もあります。京都なので歴史も古く史跡が数多くあります。また、京都大学をはじめとする各教育機関がこの地にキャンパスを設けています。京都大学を始めとする文教都市としての一面も見せています。この様に全てにおいて栄え、レベルが高いのが左京区の特徴といえます。また、地理的に滋賀県に隣接してることもあり北陸の玄関口でもあります。住みやすい環境が整っていますが、2010年をピークに年々人口が減り続けています。魅力ある産業を活かした今後の動きに注目です。

史跡が数多くある左京区ですが、近代的な建物もあります。その一つに京都府立植物園が挙げられます。日本初の公立の植物園です。その歴史は古く1924年に開園しました。園内には12万本の植物が植えられており四季折々の植物を楽しむ事が出来ます。中学生までの児童と高齢者は入園ある為、年間90万人が足を運ぶ一大スポットとなっています。また、近代的な建物として京都コンサートホールもあります。クラシック専用のコンサートホールです。大ホールは1800人以上が収容使用可能となっています。パイプオルガンまでも設備されておりクラシックを楽しみたい方にはこの上ない施設がとなっています。また、バリアフリーも機能しており、エレベーターでホールに直行出来る設計になっているのも利便性が良く人々が気軽に足を運びやすくなっています。著名な音楽家のコンサートも頻繁に開催されており、地元住民のみならず遠方からも観客が足を運ぶ施設となっています。

京都市左京区においても、めんどうな水道トラブルの解決の近道は、認定水道技師にご相談いただくことだと言えるでしょう。京都芸術デザイン専門学校のほか、京都コンピュータ学院鴨川校や京都外国語専門学校が点在する京都市左京区にも、腕利きの認定水道技師が急行。いち早く現場へと到着することで、お客様にもご安心いただいております。