私たち水のレスキューができることは実に多種多様です。トイレやバスルームの水の詰まりや水漏れはもちろんのこと、水栓の交換からトイレお風呂のリフォームまで水回りのことなら多岐にわたってお受けしております。詰まりの原因はなんであるのか？の調査や、「なんだか最近水の流れがおかしい」などの調査もお受けしています。どこかおかしいなと思ったらぜひお電話ください。２４時間３６５日体制で、フリーダイヤルを設置してお待ちしています。「すぐに工事をお願いしないかも」とお思いの方もご安心ください。水のレスキューでは事前にお見積もりをお出しします。ご納得いただいたうえで工事に入らせていただきます。

柴田町は仙台市から南へ約25km離れたところに位置しており、町北西部にある高さ200m前後の山に囲まれた盆地です。蔵王連峰の雪解け水が白石川を満たし町の中心部を流れ行き、町東南部を流れ行く阿武隈川と合流して、太平洋にかえっていきます。気候は比較的温たかく、最も寒い時期でも月の平均気温は氷点下になりません。最も暑い時期でも平均気温は21℃くらいです。東北地方の町にも関わらず雪もほとんど降らず、春夏秋冬を通じて過ごしやすい土地です。町は蔵王山が吹き下ろす北西の風をやわらかくし、海からの風も弱めます。町は、主要交通の整備に合わせるように食品関連企業や精密機器関係の大手企業が進出し、今現在では宮城県内で８番目の製造品出荷額がある工業都市になりました。観光場所もたくさんあり、春には桜まつりが、秋には菊人形まつりが開催され、毎年多くのお客様が訪れます。特筆すべきは毎年4月に行われるさくらまつりの頃、白石川にある一目千本桜や船岡城址公園の桜を見るために各地から20万人もの人々が来られることです。

柴田町は、健康でいきいきとした町づくりを進めるため、早い時期からスポーツ振興に努めてきました。町内には各所に体育館があり、テニスコートがあります。運動場も柴田町総合運動場、阿武隈運動場、並松運動場など町営だけで三か所もあります。町内には、大学では仙台大学、高校では体育科がある柴田高校があり、スポーツはもちろんレクリエーション活動が多く、子どもから高齢者まで幅広い層がスポーツを楽しんでいます。自分の時間の増大や年々加速する高齢化する社会などにともない、スポーツをすることが健康と明るい生活を送るうえで以前以上に重要になってきています。それぞれがライフスタイルに見合ったスポーツをしたりレクリエーション活動を楽しみながら持続していけるように平成11年6月にスポーツ都市宣言を行いました。スポーツができる環境を整備し、スポーツに関わるさまざまなコミュニティーの構築、またひとりひとりが意識を高く持てるように政策が行われています。

水道アイテムはご自宅にも、タンクレストイレやシャワー・ビルトイン水栓など様々なものがございますが、もしもの時には頼りになる水道屋に相談したいもの。認定水道技師が24時間体制で、ザ･ビッグ 柴田店やヨークベニマル 柴田店・フレスコキクチ柴田店の周辺にも駆け付けますので、このようなアイテムのこともご相談ください。