「ワークセンターぽけっと」や「スワットケネル」の周辺でも、水のレスキューが修理作業を承っております。水漏れや詰まりでお困りの方は、いつでも当店までお電話ください。

「わんぱく王国付近の一軒家」では、屋外に設置している水栓柱の調子が悪いとお電話をいただきました。根元が傷ついてしまっていたそちらの水栓柱では、水の出が一律ではなく、水量調整に苦労されているとのことでしたので、水道技師が交換させていただきました。

阪南市出身の芸能人であるたむらけんじさんは、平成30年に「阪南市ふるさと大使」に就任しました。市の魅力PR活動やイベントなど、今後様々な活動を通して市の知名度アップに協力されるようです。ますます市の活動が盛り上がりそうですね。

「東北コットンプロジェクト」は、阪南市が取り組んでいる被災地支援のひとつです。市内で栽培された綿花は「阪南コットン」として収穫され、東鳥取小学校の小学生を中心に摘み取られました。現在このコットンは、地域ブランドの生地や糸として加工され、販売されています。

桜の名所として知られている「山中渓駅」は、春になると多くのカメラマンが足を運ぶ場所です。現在では雑誌やインターネットの記事で取り上げられたこともあり、多くの方が訪れるようになりました。付近を流れる山中川では蛍の鑑賞も出来るとあって、その知名度はさらに上がり続けています。

「ともにさかそう 笑顔とお互いさまのまち」を将来の都市像として掲げている阪南市は、市民の意見を取り入れて行政活動を進めていることでも知られている市です。意見交換の場では活発な議論が交わされているほか、中学生会議での提言やアンケートでの意見も取り入れて計画が進められている様子は、その方針を顕著に表していることでしょう。

環境への配慮が進んでいる阪南市では、清掃活動に対するサポートにも力が進んでいます。市では、市民が主体で実施する町の美化活動のために、市が所有する公用車を無料で貸し出しています。車は軽トラックと3トンダンプが使用できるため、清掃活動をする際には非常に大きな武器になることでしょう。

セブン-イレブン 阪南自然田店・山中渓サイドテラスや大衆食堂 王家・たまごのたまこ阪南店のお近くでは、節水による水道代の節約を見込んで「シャワーヘッドを取り換えたい！」というご相談が寄せられることも。機能性が充実しているシャワーヘッドのほか、幅広い水栓アイテムを取り揃えた認定水道技師が、阪南市の山中渓エリアの各地へと出張させていただきます。