「お風呂場で使っている水栓が故障してしまった」というご依頼があり、「デイリーカナートはやし美加の台店」近くの一軒家に暮らしている60代の男性からお電話がありました。お電話のあったお宅の付近では、水道技師も作業経験があったため、迅速におうかがいすることができました。

「藤田歯科医院」や「河内長野市立美加の台中学校」近隣へも、お風呂場の壁付水栓の故障の修理に駆け付けました。長年使っている水栓こそ、気が付くと劣化してしまっているもの。水漏れなどのお困りごとの際には、いつでもお電話ください。

平成29年度には、大阪府33市の中で犯罪発生率が最低となった河内長野市。データの上でも、その治安の良さが証明される結果となりました。地域にある警察署はもちろん、地域のお店や町に暮らす方の協力があってのことでしょう。

大阪府の中で最も安心して暮らせる市になるための取り組みは、市政の中でも進められているようです。防犯カメラの設置や防犯灯のLED化の推進、ハザードマップの作成・見直しなどはその一例ですが、いざという時の心配を減らすために、あらゆる活動が行われているようですね。

河内長野市の「モックル」は、ゆるキャラブームのさらに前である1990年代後半に誕生した、同市のシンボルキャラクターです。市内の産業祭はもちろん、あらゆるPRイベントなどに登場しているもっくるは、市の木であるくすのきがモチーフとなっているようです。

市の木であるクスノキをモチーフとした「モックル」は、河内長野市のシンボルキャラクターとして知られています。同市のホームページやチラシなどには多く登場しており、PR活動にも一役買っているようです。また、市内にある老舗和菓子店では「奥河内モックル煎餅」を販売しており、お土産としても人気を集めています。

都市づくりのためには、公共団体だけでなく民間企業や一般市民との連携が不可欠であることは言うまでもありません。河内長野市で推進している「ホッとベンチ事業」は、バス停や公園などに設置するベンチの寄附を募っている事業です。出資者の名入りプレートが取り付けられるこちらの事業では、企業などのPRになるのはもちろんですが、地元に貢献したいと考える方にとっても大きなメリットになることでしょう。

一般的な水道会社が夜8時～10時ごろに営業を終了してしまうのに対し、認定水道技師は24時間体制で出張作業を実施させていただいております。河内長野市の美加の台エリアで活動している認定水道技師が、デイリーカナートはやし美加の台店やファミリーマート 河内長野北青葉台店・ガスト 河内長野片添店のお近くにも出張し、深夜や早朝にも作業に当たりますよ！