水のトラブルは急を要することが多く、どうしても気が動転してしまいますよね。お客様のご不安な場面に何度も対応してきていますのでご心中お察しします。私たち水のレスキューはそんなお客様のお気持ちに寄り添うことも大切な仕事のひとつだと自負しておりますので、スピーディに対応することに重点を置いています。トイレ、キッチン、バスルーム、ガレージなど各所の水漏れや水の詰まり、また各所の「水の流れがおかしい気がする」といったときの調査も承っております。ご家庭だけではなく、商業施設やオフィスなど勤務先の水トラブルもお受けできます。ぜひお電話ください。お電話はフリーダイヤルでお待ちしています。

小川町は昭和30年2月11日、比企郡小川町、大河村、竹沢村、八和田村の1町3か村が合併し、翌昭和31年1月1日に寄居町大字西古里と鷹巣の各一部が編入し、現在の小川町が誕生しました。小川町は埼玉県の中央部よりやや西側に位置しており、面積は約60平方キロメートルです。周囲を外秩父の山々に抱かれ、市街地の中央部に槻川が流れています。産業では古くから小川和紙や小川絹をはじめ、建具、酒造などの伝統産業が盛んにおこなわれ繁栄してきました。また、歴史の足跡を感じられる町並みなどのその雰囲気から、いつの頃からか「武蔵の小京都」と呼ばれるようになりました。

小川町の歴史は古墳や遺跡からも長さを感じることができます。穴八幡古墳は、高さが約6メートル、古墳の一辺は約28メートル、その一辺は東西で39メートル、南北で約40メートル、溝幅は最大約7メートルで、土地の有力者が収められていると推測され横穴式の古墳です。室内は２つあり、その内部に使われている石はもちろん小川町で採掘された石であることがわかっています。調査から７世紀後半につくられたとされましたが、埋葬されたのがどんな人物でどんな名前でどんな役職だったのかということは他の古墳と同様特定されていません。場所は八幡神社の南側であることから、やはり古墳時代から有力者の血筋は変わっていないのかなと想像してしまいますよね。

ローソン 小川町駅前店やセブン-イレブン 小川町駅前店・小川赤十字病院や宏仁会小川病院の周辺には、閑静な住宅地が広がるほか、農業を営む方の農地が見られます。比企郡小川町で活動する認定水道技師が「散水栓が故障した！」「スプリンクラー設備の調子が悪い・・・」等のトラブルが起こった際にも、現場へと急行しています。