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煙樹海岸県立自然公園に指定されている西山は、標高300メートル弱の小高い山です。山頂は緑地として整備されているため、ハイキングやトレッキングのためにこちらへと訪れる方も多くいらっしゃるようですね。また、登山道中には手つかずの自然も多く残されており、野生の動植物や野鳥の姿を見ることもできます。 私たち水のレスキューは、この西山を中心とした日高町各地で水回りのトラブルを解決するために活動しております。日高町では「こんな場所でも来てくれるの?」と疑問にお持ちの方も多くいらっしゃるようですが、当店スタッフは社用車を利用して現場へと出張いたしますのでご安心ください。なお、出張エリアにつきましては当ホームページでもご紹介しておりますが、ご不明な場合にはフリーダイヤルまでお問い合わせをお待ちしております。
「熊野参詣道」とも呼ばれる熊野古道は、2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界文化遺産へと登録されました。この地域は太平洋側に位置していることや、夏の台風の上陸の多いことから降水量が多く、歩きやすさを確保するために熊野古道の多くには石畳が残されています。その歴史はかなり古く、日本書紀にも登場した熊野エリアは、世界遺産登録にともない改めて注目を集めることとなりました。 日高町は、そんな熊野古道を擁する町のひとつで、およそ7,000人が生活している閑静な町です。1954年に内原村・比井崎村・志賀村が合併して誕生したこちらの町は、和歌山県の西部に位置しており、漁業の盛んな町としてもその名が知られています。沿岸部は日本有数のリアス式海岸となっており、入り組んだ海岸線が漁業に適しているようですね。
「しあわせが満ちてくる 海と夕日のきれいな天然温泉」として日高町で愛されているのが、大字方杭にある温泉館「海の里」みちしおの湯です。その名前にある通り、臨海部に位置しているこちらの温泉は、お風呂から一望できるオーシャンビューが話題となり、多くの人気を集めました。眼下に広がる紀伊水道には、時おり漁船や客船が通過する様子を見ることもでき、思わず時間の流れを忘れてしまいそうですね。 露天風呂や打たせ湯・家族風呂など温浴施設の充実度合いも去ることながら、会議室や宴会場など、それ以外の設備も活用されているみちしおの湯。リーズナブルな価格で利用できることも相まって、これからも町内外問わず多くの方に利用されることでしょう。
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高級魚のクエが多く生息していることから、日高町ではクエを生かした町おこし活動が進められており、観光業や地元産業にも一役買っているようです。町内にはクエの銅像が設けられているほか、PR活動にもマスコットキャラクターが登場しており、町の宣伝にも大いに役立っているようですね。
2018年にご当地鍋日本一を選ぶ鍋グランプリにおいて、日高町が参戦した「本場和歌山県日高町の天然クエ鍋」は、見事グランプリを獲得しました。62ものグループが全国各地から出場したこちらのイベントでも、日高町のクエ鍋は高く評価され、その知名度をより後押しする結果となったようです。