写真で解説!シールテープの巻き方・使い方を知って水漏れの対処

シールテープの正しい巻き方・使い方

自分でシールテープを巻いて水漏れ・蛇口交換をしよう

シールテープで水漏れを防ぐ

正しいシールテープの巻き方を紹介しているサイトが少なく困っているお客様が多いようです。

その証拠に、自分で巻いてみたけど水漏れしてしまうという相談が増えています。

今回は作業現場でも実際に行っているシールテープの巻き方をご紹介します。蛇口からの水漏れでお困りの方は是非お試しください。

シールテープの巻き方手順

  1. ネジ山で巻く位置を決める
  2. 時計回りにシールテープを巻く
  3. ネジ山に沿ってシールテープを馴染ませる
  4. 蛇口を取付ける

 

シールテープの巻き方を4手順でご紹介いたします。水漏れが起こる原因もポイントごとに解説していきますので、焦らず丁寧に挑戦してみてください。

巻き方ひとつで大洪水!シールテープを巻くときの注意点

シールテープを巻く前の注意点

シールテープを巻き始まる前に、ネジ、シールテープの状態を必ず確認してください。なぜなら、ネジやシールテープの状態が悪いと綺麗に巻くことができませんし、見た目は綺麗だとしても水漏れが起きてしまうからです。

 

ネジの汚れや油分をふき取る

ネジの汚れ、油分をふき取る

シールテープを巻くネジが油分で汚れていたり、ネジ溝にカスや汚れは溜まっていませんか?汚れがある状態でシールテープを巻いてしまうと、ネジとシールテープの間に小さな隙間ができ、水漏れが起きてしまいます。

タオルでネジの汚れを綺麗にふき取りましょう。

 

シールテープの先を整えておく

シールテープの先を整えておく

シールテープの先の方がシワになったり捻じれてしまうことがあります。特にシールテープを使用した後は捻じれやすいので、作業前にハサミやカッターで先端を整えておくことで水漏れも起きなくなります。

シールテープの先端をカッターで切る

手順1 ネジ山で巻く位置を決める

シールテープを巻く位置を決める

まずは、シールテープの巻く位置を確認しましょう。シールテープを巻く位置は、ネジの先端から2つ目のネジ山になります。

 

先端にシールテープを巻いてしまった例

写真のように先端からシールテープを巻いてしまうのはNGです。水漏れや詰まりの原因となります。

 

手順2 時計回りにシールテープを4~5回巻く

時計回りにシールテープを6回巻く

シールテープの巻き位置を確認できたら、ネジの先端を正面として時計回りに4~5回巻いてください。巻く方向、回数をしっかりと守りましょう。

 

逆時計枚割りにシールテープを巻く

逆時計回りに巻いてしまうのはNGで水漏れの原因となります。

巻きすぎて太くなっている

巻く回数は少なくても多すぎてもいけません。巻きすぎると蛇口を取付けることができなくなります。

 

手順3 ネジ山に沿って指でシールテープを馴染ませる

シールテープを指でなじませる

指でシールテープをネジ溝に馴染ませてください。親指と人差し指で圧を与えながら馴染ませていきます。

シールテープを指でなじませた後

 

シールテープを爪でなじませる

ネジ溝に沿って爪で馴染ませるのは控えましょう。力が強すぎるとシールテープを破いてしまうため水漏れの原因となります。完璧に馴染ませる必要はありません。

 

手順4 蛇口を取付ける

蛇口を取付ける

シールテープを馴染ませたら、蛇口を取付けるだけです。蛇口を時計方向に回しながら取り付けましょう。

やり直しの例。一度でも逆に回したらシールテープを巻きなおす

蛇口の取付時に気を付けることは回転方向です。一度でも逆時計回りに戻したらシールテープのまき直しからやり直しです。

蛇口を取付ける 失敗例1

蛇口を取付けているとだんだんと回り辛くなります。

蛇口を取付ける 失敗例2

この位置で止めたいけども、もう一回転行けそうだなと思い回してみます。

蛇口を取付ける 失敗例3

しかし、途中で完全に回らなくなってしまいました。どうやら先ほどの回転数がベストだったようです。

蛇口を取付ける 失敗例4

逆に回して、位置を調整して蛇口を正面に持ってきました。こうしてしまうと水漏れが起きるので、シールテープを巻くところからやり直しになります。

写真例ほどに位置を戻さなかったとしても、少しでも戻してしまったらやり直しましょう。

 

シールテープのメーカーによる違い

シールテープはいくつかのメーカーから販売されています。多少の使い勝手の違いはあるものの、シールテープの役割としてはほとんど変わりないと言えます。ホームセンターで購入しても良いですし、通販サイトで購入しても問題はありません。自分が購入しやすい方法でシールテープを準備しましょう。

 

ここからは、比較的に使われることが多い3メーカーのシールテープをご紹介いたします。

 

カクダイの補修パーツ シールテープ

カクダイのシールテープ

長さ1m(104円)、5m(153円)、10m(332円)、15m(314円)にて販売されています。慣れないうちは巻きなおすことも考えて、5mの長さを購入しておけば事足ります。

 

バルカーのシールテープ

バルカーのシールテープ

単品で販売されておらず、業者向けのシールテープになります。使い勝手は良いものの個人で使うことはほとんどないかも知れません。

 

スリーボンドのテープシール

スリーボンドのシールテープ

スリーボンドのシールテープ。厚み、切れやすさ、巻きやすさなどどれをとっても優れた商品となっております。

 

シールテープの正しい巻き方で安全に水漏れ修理を

今回はシールテープの巻き方について細かくご紹介しました。シールテープを巻くことは修理工程において1項目程度でしか紹介されませんが、巻き方一つで水漏れの原因になりますので、しっかりと覚えておきたいですね。

作業の流れ

  1. STEP01

    作業の流れ1

    急なトラブルにご対応いたします。

  2. STEP02

    作業の流れ2

    すぐに0120-630-100までお電話ください。

  3. STEP03

    作業の流れ3

    エリア内のスタッフが急行いたします。

  4. STEP04

    作業の流れ4

    スタッフが最速5分で現場に到着いたします。

  5. STEP05

    作業の流れ5

    すぐさま作業を行い、トラブル原因を修理いたします。

  6. STEP06

    作業の流れ6

    修理状況をお客様に確認していただき問題なければ、お支払いとなります。

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